沖縄を音楽でワクワクさせる赤瓦レーベルのブログです。

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2006年02月20日

おすすめCD: MU/TO /jelly fish

060220.jpg
MU/TO /jelly fish

1.いっそこのまま・・・
2.Cyclone night
3.もっと・・・
4.jelly fish
5.it's too late
6.白いアスファルト
7.swing love
8.オヤスミ

今日は友達のバンドのCDを紹介します。
MU/TO(ムトー)は石垣島出身のSHOWCO(Vo.)とNAO(Gt.)から成る二人組みのユニット。
アコースティックでファンキーでメロディックで、とにかく多彩なサウンドを聞かせてくれるバンドです。
CDの内容について書く前に、少し彼らとの関わりに付いて書いてみたいと思います。

思い起こせば高校時代、
僕は意見発表(弁論大会)の中部地区代表に選ばれ、県大会に出場しました。
その時に石垣地区代表で参加していたのが、ボーカルのSHOWCOだったのです。
たまたま席が隣だった僕らは、休憩時間に音楽の話で盛り上がりました。
彼女はすごく綺麗な目をしていて、何かやらかしそうな雰囲気というか、
オーラがあるというか、高校生なのに大物感が漂っていました(笑)
その頃にはお互いバンド活動を始めていましたが、その後お互いの音を聴く機会もなく、
沖縄本島と石垣島なので会う事もなく、七年くらい経ったのかな。

そして2004年、弾き語りのツアーで行った横浜で運命の再会を果たします。
お互い別ルートですが、たまたま同じイベントにブッキングされていたのです。

実は僕、時々思い出しては「あの娘元気かな?まだ音楽続けてるかな」って
気になってたんです。
だから、お互い音楽を続けていたからこそ再会できたということが、
すごく嬉しかった。
そしてそのライブがびっくりするくらいカッコよかった。
そしてその時もらった1stアルバムもクオリティーの高い、本当に良い作品だった。
同い年という親近感を百歩差し引いても、音楽がカッコよかった。
一発で彼らのファンになりました。

そんな彼らが2ndアルバム「jelly fish」を発表し、先日沖縄にやってきました。
このCDは自主制作なので、僕が一緒に県内のCD屋さんを回り、紹介してきました。

このアルバムは本当に良い作品です。
まず一曲目の出だしイントロからヤバイ。怪しい(笑)
一言では表しにくいけど、シュガーソウルとかに通じる「カッコいい暗さ」を感じる。
そして二曲目の「Cyclone night」はアグレッシブでとにかく燃える。歌詞もカッコいい。
そして、タイトル曲のバラード「jelly fish」は泣けます。
胸が切なくギュッとなります。ドリカムや宇多田ヒカルを聞いたときの感情と似てるかも。
全体を通して色んな表情の曲があり、
R&B、ソウル、ファンク、バラード、ブルース、ポップス、ジャズ、自由自在な
彼らの個性がたっぷり詰まってます。
アレンジもカッコいいし、SHOWCOの声や歌唱力も最高です。
是非皆さん聞いてみてください。

このCDは県内では
高良レコード店さん、GET HAPPY RECORDSさん、照屋楽器店さんの3店舗で取り扱っています!!! 自主制作なのでお早めにどうぞ。

MU/TO オフィシャルサイトはこちら。
通販もやっているそうです。

彼らのインタビューはこちらで読めます。

高校卒業後、ずっと東京で活動していた為、
まだ沖縄本島で一度もライブしたことが無い彼ら。
ぜひとも今後、沖縄での対バンを実現できたらいいなと思っています。

DUTY共々応援宜しくお願いします。

   知花竜海

投稿者 akagawara : 2006年02月20日 15:28